
空き家は売却(仲介・買取)で手放すのが正解?
「相続した実家を放置しているけど、どうしよう…」
「使わない家が空き家になって10年経つ…」
このように、使っていない不動産をそのままにしていませんか?
空き家は“持っているだけ”でさまざまなトラブルやコストの原因になります。
今回は、空き家を放置するリスクと、売却(仲介 or 買取)という解決策について解説します。
■放置空き家が抱える3つの深刻リスク
① 老朽化による倒壊リスク
人が住まなくなった家は、数年で一気に傷み始めます。
シロアリ、雨漏り、カビ…やがて建物自体が傾くことも。
▶ 倒壊の危険があると判断されると、自治体から「特定空き家」に指定され、強制解体や命令の対象になるケースもあります。
② 近隣からの苦情やトラブル
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・草木が道路や隣地にはみ出している
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・ゴミの不法投棄が増えている
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・野良猫・害虫の住処になっている
空き家が地域環境に悪影響を与えると、苦情が寄せられ、近隣トラブルに発展することも少なくありません。
③ 固定資産税など、維持費がかかり続ける
使っていない家にも、毎年数万円〜数十万円の税金や管理費がかかります。
さらに、「特定空き家」に認定されると住宅用地の特例が外れ、税額が最大6倍になることも!
■解決策:空き家は「売却」してスッキリ手放す!
空き家の管理が難しい場合は、売却して資産を現金化するのがもっとも現実的かつ安全な選択肢です。
売却には主に2つの方法があります。
不動産会社が市場に出して買主を探す方法です。
時間はかかる可能性がありますが、相場に近い価格で売却できるのがメリット。
おすすめポイント:
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・立地が良い/建物が再利用できる状態なら◎
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・リフォームして住みたいという買主がつく可能性あり
注意点:
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・売れるまでの間、維持管理の手間がかかる
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・内見対応や清掃が必要になることも
② 買取|早く・確実に手放したい方向け
不動産会社が直接あなたの物件を買い取る方法です。
価格は仲介よりやや低くなる傾向にありますが、スピーディに現金化&手間ゼロという大きなメリットがあります。
おすすめポイント:
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・老朽化が進んでいてもOK(現況のままでOK)
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・遠方に住んでいて管理が難しい方
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・急いで現金が必要な方(相続税支払、施設入居など)
| 項目 | 仲介売却 | 不動産買取 |
|---|---|---|
| 売却価格 | 高くなる傾向 | やや低め |
| 売却スピード | 数ヶ月かかる場合あり | 最短1週間程度 |
| 手間・対応 | 内見・清掃など必要 | 基本的に不要 |
| 状態 | 原則きれいな状態が望ましい | 老朽化や雨漏り物件もOK |
そんなお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。
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