
「売れない不動産」実は理由がある

「問い合わせはあるのに決まらない」
「値下げしても反応がない」
不動産売却でよくあるこの悩み。
実は、3か月以上動かない物件には共通点があります。
今回は、現場でよく見る “売れない物件にありがちな7つの特徴” を解説します。
■3か月動かない物件に共通する7つの特徴
① 相場より価格が高い
売主の希望価格と、市場で実際に売れる価格がズレていると、内見は入っても成約にはつながりません。
最初の価格設定を間違えると、「売れ残り物件」という印象がつきやすくなります。
② 物件の見せ方が悪い【内見対策不足】
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・玄関が暗い
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・生活感が強い
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・水回りが汚れている
これだけで、「他にも良い物件がありそう」と思われてしまいます。
大きなリフォームより、第一印象の改善が重要です。
③ 売却理由・条件が曖昧
買主は意外と、「なぜ売るのか」を気にしています。
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・急いでいるのか
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・価格交渉は可能か
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・いつ引き渡せるのか
この辺りが不明確だと、検討対象から外されやすくなります。
④ ターゲットがズレている
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・ファミリー向けなのに単身向け価格
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・投資向けなのに居住用アピール
物件の特性と、アピール相手が合っていないと反応は鈍くなります。
「誰に売る物件か」を整理するだけで、反応が変わることも多いです。
⑤ 競合物件と比較されて不利
買主は必ず複数物件を比較しています。
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・同じエリア
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・似た築年数
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・近い価格帯
その中で「選ばれる理由」がなければ、後回しにされます。
⑥ 物件のマイナス要素を整理できていない
築年数、立地、間取りなど、どんな物件にも弱点はあります。
問題なのは、
それを把握せずに売っていること。
対策や説明がないと、買主は「不安」を感じてしまいます。
⑦ 売却方法が合っていない
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・仲介向きの物件
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・買取向きの物件
実は、物件によって向き・不向きがあります。
「仲介で粘るべきか」
「早めに買取を検討すべきか」
ここを間違えると、時間だけが過ぎていく結果になりがちです。
■まとめ
3か月動かないなら、一度立ち止まる。
3か月以上売れない物件は、何かしらの原因が必ずあります。
✔ 価格
✔ 見せ方
✔ 売り方
この3点を見直すだけで、動き出すケースは少なくありません。
「このまま続けていいのか不安」
「一度プロ目線で整理したい」
そんな方は、価格を下げる前に、売り方を見直すことをおすすめします。
判断を間違えなければ、無駄な値下げをせずに売却できる可能性は十分あります。
私たちFirstGlassは静岡県・静岡市内に密着しており、お客様に情報をより迅速・豊富・的確に提案いたします。 不動産のことならなんでも弊社へお気軽にご相談ください。